「僕はいたずらっこじゃないよ」自閉症の少年から見える世界が衝撃的

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イギリスの団体「The National Autistic Society(国立自閉症協会)」が自閉症への理解を広めるため公開している動画「Can you make it to the end?」。この動画は、自閉症の少年の目線になって見た場合の映像を映し出している。皆さんもこの映像を見て少しでも自閉症の方の感覚を理解してください。

自閉症の方たちの主観

自閉症の方の主観で作られたこの動画、普段の我々の過ごしている世界の見え方がすべてではないと感じさせられます。

母親と手をつなぎ、ショッピングモールを歩く少年。
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周りの様々な情報が、頭の中になだれ込むような感覚になってしまいます。

証明写真機の音やフラッシュ。
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中にいる人の靴紐がほどけていること等も気になってしまう。
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周りの人の着ている服の柄や
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小銭の落ちる音
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すれ違う人の飲むジュースの音すらも大きくなだれ込んできます。
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気持ちを落ち着けるため、指を折り数字を数える少年
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しかし、情報がなだれ込み頭がいっぱいになってしまうと、パニックを起こしてしまいます。
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この様に、自閉症の人にとって、情報の多い外の世界というのは、それだけで頭がパンクしそうになってしまうということが動画からはわかります。
<動画はこちら>

自閉症の方は、この様に周りの人からすると”変わっている行動”をする人と見られ、誤解や偏見が生まれがちですが、周りの人が自閉症を正しく理解することで、この偏見や誤解はなくなっていくと思います。

自閉症は一般的な「常識」と思われることを覚えたり、行ったりする事が苦手です。しかし、一般的には考えられないような、「芸術性」や「記憶」等の超人的能力を発揮する場合も多くあります。自閉症の方の行動意味を考え、理解する必要があるのです。なので、自閉症の方と接するときは、相手の行動の意味を理解し、支援してあげてください。

日本でも、少しずつ自閉症に対する理解は広まっています。しかし、完全な認知までにはまだ時間がかかりそうです。皆さんもぜひ、自閉症の理解を深めていきましょう。
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毎年4月2日は、世界自閉症啓発デーです。こういった日も設けられていることも知っていただきたい。

出典:FUNDO

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