【世界の歩きスマホ対策】言ってもおまえら聞かないし!ドイツは目線で対策

66ef6979
2_e6

世界中で問題となっている歩きスマホ。どうしても視線が画面に集中してしまうため、周囲の安全確認を怠りがちだ。注意喚起を促しても効果は薄く、看板やポスターを設置したところで、下を見て歩いている人々がそれに気が付くはずもなく、歩きスマホによる事故は一向に減らない。

ならばわかりやすい対策をということで、ドイツ、アウクスブルク市では、路面電車の走る道路の中に信号を埋め込むという試みを開始した。

これなら下を向いていても赤い光の点滅が目に入ってくる。


Boden-Ampeln fur mehr Sicherheit

地面に埋め込まれた信号は、路面電車が接近すると赤い点滅を開始する。
0_e

赤のままなら通常の信号も赤ということだ。
1_e

アウクスブルク市は4月20日より開始されたこの試みは半年間続けられる。効果があるようであれば、コストと見合わせたうえで本格導入をする予定だ。

3_e4

アウクスブルク市では、歩きスマホにより路面電車にはねられるという事故が2件立て続けに起きていた。両方とも幸いにも軽傷で済んだが、ミュンヘン市ではヘッドホンをつけながらスマホを見ていた少女が、電車にひかれて死亡するという事故が起きている。

ドイツ国内では6人に1人の歩行者が、歩きスマホをしていて音楽を聞いたりSNSに書き込みを行っているという。

via:fm1today

出典:カラパイア
66ef6979

この記事をみんなにお知らせ