AmazonがGoogleに転職したWebサービス責任者を提訴

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Amazonを辞めてGoogleに就職した元社員に対して、就職時に締結した契約違反を理由に再就職を阻止するべく差し止め訴訟をAmazonが提起したことが明らかになりました。

シリコンバレーなどのハイテク企業では転職が日常茶飯事なので、企業が秘密協定を締結して引き抜きを予防したり、あらかじめ従業員を契約で縛ったりという手段が良く採られますが、その有効性については議論があるようです。

Amazonが訴えたのは、かつてAmazon Web Servicesの部門の戦略的パートナーシップマネージャーの地位にあったゾルタン・シャバディ氏。Amazonによると、シャバディ氏はAmazonのクラウドコンピューティング事業でマーケティング戦略全般に直接関与していたとのこと。

そのシャバディ氏はAmazonを辞めた後、Google Cloud Platform部門への就職が決定したところ、Amazonがシャバディ氏の転職に待ったをかけたのが今回の訴訟というわけです。

 

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